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京都発!西日本最大級のフットサル大会!!

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競技規則(開催年度により修正がありますので都度該当大会で確認下さい)

競技規則
日本サッカー協会フットサル競技規則に基づくFFC競技規則

競技を行うにあたって
FUTSALは狭いコートで行う競技です。接触プレーや危険行為は反則となります。
暴言、暴力行為は直ちにレッドカードで出場停止となります。
スポーツマンとしてのマナーを守りフェアプレーを心がけて下さい。

1.競技全般
 a.交代自由、タイムアウトなし、5ファウル制で競技を行います。
 b.人数は5名〜12名です。
 c.試合時間はカテゴリーで違います。ハーフタイムのときにベンチを入れ替わること。
 d.キックオフから直接ゴールできます。ただし、キックインやゴールクリアランスからは直接ゴールできません。この場合相手のゴールクリアランスから試合を再開します。
 e.オフサイドはありません。ピッチのどの地点からでもシュートは可能。

2.交代
 a.交代はインプレー、アウトオブプレーにかかわらず交代ゾーンを用いて行います。
 b.GKの交代も可能です。
 c.交代要員はピッチ内のプレイヤーがピッチ外に出てからピッチに入ることができます。
 d.違反した場合はイエローカードです。

3.反則と不正行為
 反スポーツ的行為を犯したり何度も違反を繰り返す場合は警告、暴力行為やつばを吐きかける行為や決定的な得点チャンスを妨害する反則を犯した場合は退場処分とします。

4.警告と退場
 a.1試合に2枚イエローカードで退場。
 b.レッドカードは中1試合おいて出場できます。ただし、目に余る行為の場合はその大会すべての試合に出場できません。暴力行為や顕著な暴言は1年間以上の出場停止となります。
 c.退場者が出た場合、その時点から
  ア.2分以内に相手チームに得点され、相手チームのほうが人数が多いとき
  イ.完全に2分が経過したとき
  プレイヤーを1人補充することができます。

5.直接フリーキックとなる反則
 ファウル数が累積されます。5ファウル制で6つ目以降のファウルを犯した場合、第2ペナルティーマークからの直接フリーキック(壁なし)になります。自陣ゴールエリア外から第2ペナルティーマークの間であれば、フリーキックの位置を『ファウルのあった地点』からか『第2ペナルティーマーク』からかを選べます。
次の反則を犯した場合、相手チームに直接フリーキックを与える。ペナルティーエリア内での反則の場合、相手チームにペナルティーキックを与えます。
ハンド、キッキング、ホールディング、ストライキング、ジャンピングアット、チャージ、プッシング、その他危険なタックル

<スライディングに関して>
 a.相手プレイヤーのボールや足元に対するスライディングは×。
 b.相手プレイヤーと関係のないところでのスライディングは○。
 c.GKのスライディングはペナルティエリア内で、足の裏を見せたり相手の足にかかったり危険なタックルでなければ○。
<チャージに関して>
  d.相手プレイヤーを吹き飛ばしたり、よろけさせるような接触は反則とみなします。
  e.ショルダーチャージは認められている(10/1改正)が、相手の体勢が大きく崩れるようなタックルや危険なタックルは反則とします。ここでいうショルダーチャージとは相手プレイヤーの肩に横から肩でチャージすることです。

6.間接フリーキックとなる反則
 次の反則を犯した場合、相手チームに間接フリーキックを与える。ただし、違反の起きた場所が守備側チームのペナルティーエリア内であった場合はその地点に最も近いペナルティーエリアライン上から間接フリーキックを与えます。攻撃側チームのペナルティエリア内であればエリア内のどこからリスタートしても構いません。
 a.GKが
  ア.味方が意図的にキックしたボールを手で扱う、またはキャッチする。(バックパス)
  イ.味方がキックインしたボールを手で扱う、またはキャッチする。
  ウ.自陣ハーフ内で4秒以上手または足でボールをコントロールする。(4秒ルール)
  エ.味方にパスしたボールが相手陣内に入るか相手プレイヤーに触れられる前に触る。
 b.GKのプレーを妨げる。(程度によって警告の対象になる)
 c.意図的に相手の前進を止める。(インターフェア)

7.ペナルティーキック
 a.GKはボールが蹴られるまでゴールライン上に留まる。
 b.キッカー以外のプレイヤーはペナルティーマークの後方に5m以上離れて位置する。

8.キックイン
 a.ボールがタッチラインを割ったとき、その地点からキックインします。
 b.天井に当たったときはその地点に最も近いタッチライン上からキックインします。
 c.守備側のプレイヤーはボールから5m離れなければなりません。
 d.次のことに違反すると相手ボールのキックインになります。
  ア.ボールをタッチライン上に静止させない。
  イ.キックインするプレイヤーはボールをキックするとき片方の足の一部をタッチライン上、
    またはタッチラインの外のピッチ面につけていない。
  ウ.ボールが蹴れる体勢になって4秒以内にキックインしない。(4秒ルール)
 e.次のことに違反すると相手チームの間接フリーキックになります。
  ア.他のプレイヤーに触れる前にキックインしたプレイヤーがボールに触れてはならない。

9.ゴールクリアランス
 a.攻撃側プレイヤーが最後にボールに触れてゴールラインを割ったとき、自陣ペナルティーエリア内からGKが好きなところにボールを投げてプレイを再開します。
 b.次のことに違反すると相手チームの間接フリーキックになります。
  ア.ボールが投げられる体勢になって4秒以内にボールを投げない。(4秒ルール)
  イ.味方にパスしたボールが相手陣内に入るか相手プレイヤーに触れられる前に触る。

10.コーナーキック
 a.守備側プレイヤーが最後にボールに触れてゴールラインを割ったとき、ボールが出た地点に近い方のコーナーアーク内からキックインします。
 b.守備側のプレイヤーはコーナーアークから5m離れなければなりません。
 c.次のことに違反すると相手チームの間接フリーキックになります。
  ア.ボールが蹴れる体勢になって4秒以内にボールを蹴らない。(4秒ルール)
  イ.他のプレイヤーに触れる前にキックインしたプレイヤーがボールに触れる。

11.ドロップボール
 a.ボールがインプレー中に競技規則に規定されていない理由で一時的に試合が停止した場合にドロップボールで試合を再開する。
 b.ドロップボールを行う場所はプレーが停止したときにボールがあった地点で行い、その地点がペナルティーエリア内であった場合はその地点に最も近いペナルティーエリアライン上で行う。
 c.ボールがピッチ面に触れたとき、プレーが再開する。